2011年10月19日

オレ竜、セントラルを連覇。

「選手には褒められたければ『オレを超える成績を残してみろ』と言ってきた。勝つことに関しては、想像を超えるところで試合をやってくれた。今日だけはオレは褒めてやる。お前ら、大したもんだ。本当にありがとう」。

今季限りでの退団が決まってから驚異の勝ちっぷりで落合監督率いるDragonsが球団史上初の連覇となる2年連続9度目のセ・リーグ制覇を決めました。

谷繁を中心としたバッテリー力の強さ、経験。引き分けで優勝をきめるあたり、つまらないと言われながらも勝ってみせる。オレ竜野球の真骨頂がでたかなと。

「“おまえらは球団のために戦うんじゃない。自分の生活のために戦うんだ。自分を守るのは自分”ってな。“監督はチームを勝たすために契約してるんだから、勝ち負けの責任は取る。でも、成績の良い、悪いは自分の責任だ。責任転嫁するなよ。契約社会ってのはそういうもんだ。一生野球やれると思うな”と。その意味がやっと分かったんじゃないか」

「選手に負ける悔しさと、勝つ喜びを両方味わってもらえたってのが一番。負ける悔しさも嫌ってほど味わってもらった。でも、勝たなきゃ悔しさは出てこないんだ。8年のうち4回優勝したけど、4回は逃した。その悔しさがあるから、喜びは倍増する。喜びがあるからこそ悔しさも分かる。ウチは両方味わっているから。これは彼らの将来にとって物凄くプラスになる。指導者になったにしてもな」

現場は結果を出すのが仕事。落合監督はまぎれもない名将ですよ。
posted by sunrain at 16:38| 野球好きへの挽歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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