2010年01月12日

ステロイド・キング。

「わたしがしたいのは真実を話すこと。(薬物使用を)人生で一番後悔している。最もつらい日だ」

1998年にサミー・ソーサと本塁打王を争い、シーズン70本塁打を記録したマーク・マグワイアがついに現役時代にステロイドを使用していたことを告白しました。

異常なほど筋肉のついた上半身とまるでピンポン球のように飛んでいく打球。

当時からステロイド疑念を持たれていましたが本人は沈黙。

しかし、引退後のげっそりと筋肉のおちた身体を見れば一目瞭然。もはや言い逃れはできないという状況でした。

殿堂入りに4年連続で落選。

ボンズにA・ロッドと次々と強打者がステロイドの使用を認める中、今回カージナルスの打撃コーチとして復帰するにあたってようやく告白するに至りましたが、遅きに失した感は強い。

「自分には本塁打を打つ才能があった。動体視力も。多くの労力を費やしてスイングを磨いた」

果たして、マグワイア薬物なしで70本塁打を打つことが可能だったのか?

本人は「間違いなく打てた。そう信じている」なんていってるようですが。

まあ無理だよな。
posted by sunrain at 16:09| 球界の懲りない人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。